スタシル利用規約(以下「本規約」といいます)は、ChatGPT(OpenAI社が提供するAI生成サービスをいいます。以下同じ)を用いた統計的データ分析の導入支援サービス「スタシル」(以下「本サービス」といいます)の企画、実施、管理を行う運営者(以下「運営者」といいます)が、本サービスに適用される利用条件及び運営者と利用者との間の権利義務関係を定めるものです。
第1条(本規約)
- 本規約の各条項の他、運営者が本サイト等に掲示した利用方法、FAQ、ガイドライン等については、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約で使用する主な用語の定義は、以下のとおりとします。
- 「本サイト」;本サービスに関する案内、受付、告知等を行うため、運営者が管理するWebサイトをいいます。
- 「利用者」:本サービスを利用する全ての法人又は個人をいいます。利用者となることを希望する法人又は個人を「利用希望者」といいます。
- 「サービスプラン」:運営者が利用者に本サービスを提供するためのプランをいいます。
- 「オンデマンド学習プラン」:サービスプランのうち、運営者があらかじめ収録した動画形式の講義コンテンツ(以下「動画コンテンツ」といいます)について、契約期間内おいて繰り返し視聴することで、ChatGPTによる統計的データ分析の基本的な知識を学習するプランをいいます。
- 「アドバンスサポートプラン」:サービスプランのうち、オンデマンド学習プランの内容に加え、オンライン面談又はチャット、メールの送受信による方法で運営者との間で直接の質疑応答を行うことで、ChatGPTによる統計的データ分析の実践的な知識を学習するプランをいいます。
- 「サービス料金」:本サービスの提供を受ける対価として、利用者が運営者に対して支払う一括又は月単位の料金をいいます。サービス料金の金額については、運営者が定め、本サイトで表示する最新の金額が常に適用となります。
- 「指定決済事業者」:サービス料金の決済業務を行うために、運営者が指定する外部の決済事業者をいいます。
- 「指定ツール」:運営者の指定するオンライン会議システム及びチャットツールをいいます。
- 「プライバシーポリシー」:運営者が定める本サービスにおける個人情報の取扱い方針をいいます。
第2条(本サービスの基本原則)
- 利用者は、統計的データ分析が自らに望ましい結果をもたらしたり、経営問題を解決することを保証するものではないことについて十分理解のうえ本サービスを利用するものとします。データ分析の結果に基づいて行われる経営判断や施策の遂行は、すべて利用者の判断と責任において行われるものとし、運営者はこれらの判断や遂行に関する一切の責任を負わないものとします。
- 本サービスにおける運営者によるサポート範囲は、動画コンテンツ内で示す統計的データ分析の事例のレベルまでとし、運営者は、当該範囲を超えたレベルでの利用者の要望や要求等に対して応える義務を負わないものとします。
- 本サービスを利用するためには、その前提として、OpenAI社が提供する有償版ChatGPTの利用契約が必要となるため、利用者は、本サービスの利用に先立ち、自らの責任と費用によって、OpenAI社との間で、有償版ChatGPTの利用契約を行うものとします。なお、本サービスのサービス料金には、有償版ChatGPTの代金は含まれず、本サービスには、利用者が有償版ChatGPTの利用契約を行うことについてのサポートは含まれません。
- 利用者は、ChatGPT に投入したデータについては、AIの学習機能によって自動で記憶され、第三者のためのAI生成に利用される可能性があることから、投入データの内容によっては重大な外部漏洩事故に繋がりかねないリスクを十分認識のうえ、ChatGPTによる統計的データ分析にあたっては、自らに対して以下の規律を課さなければならないものとします。
- 個人情報(個人情報の保護に関する法律に定めるものをいいます)を投入しないこと
- 機密情報を投入しないこと
- その他第三者に開示することで不都合となる情報を投入しないこと
- 本条に定めた事項は、利用者自身の責任と義務によって遵守すべきものであることから、運営者は、利用者がこれらを遵守しなかった結果として被った不都合、不利益、損害等の一切について、いかなる責任も負わないものとします。
第3条(本サービスの利用手続き)
- 利用希望者は、本規約及びプライバシーポリシーに同意のうえ、サービスプランを選択し、本サイト上で本サービスを申し込むと共に、第5条第2項①又は第7条第5項①に従ってサービス料金の決済を行うことによって、本サービスの利用手続きを完了するものとします。利用希望者が法人の場合は、当該法人の担当者が、所属法人における権限者の承認のもと、当該法人に代わって本項の手続きを完了するものとします。
- 前項の申込みとサービス料金の決済を運営者が確認のうえ承諾することで、利用希望者は利用者となり、運営者は、当該利用者に対して本サービスの利用に必要なアカウントを付与するものとします。
- 本サービスの開始時期は、サービス料金の支払い方法に応じて、以下のとおりとします。
- 指定決済事業者を通じたクレジットカード決済で支払った場合(オンデマンド学習プランに限る):決済後即日(ただし、土日祝日および運営者指定休業日は除く)
- 運営者指定の金融機関口座への振込で支払った場合:入金確認後1週間以内
- 運営者は、利用希望者又は利用者が以下のいずれかに該当する場合は、理由を開示することなく、本サービスの提供を謝絶し、又は既に受付済の利用希望者の申込みをキャンセルすることができるものとします。
- 過去に本規約に違反した事実がある場合
- 申込み内容に虚偽が認められた場合
- プライバシーポリシーに同意しない場合
- 民法に規定する制限行為能力者に該当し、法定代理人の同意等を得ていない場合
- 本規約に定める反社会的勢力に該当するおそれがあると運営者が判断した場合
- 利用者としての適性を欠くと運営者が判断した場合
- 本サービスと競合関係もしくは利害が対立していると運営者が判断した場合
第4条(ログイン情報の管理)
- 利用者は、動画コンテンツの視聴、指定ツールの利用、その他本サービスの提供を受けるために必要なID又はパスワード等の情報(以下「ログイン情報」といいます)を厳格に管理するものとします。
- 利用者は、ログイン情報の第三者(利用者以外の同僚、知人、家族等を含みます)への貸与、譲渡、名義変更、その他の処分を行ってはならないものとします。
- ログイン情報の第三者利用により発生した損害は利用者が負担するものとし、運営者は、かかる利用者の損害から一切免責されるものとします。
第5条(オンデマンド学習プラン)
- オンデマンド学習プランは、運営者所定の方法で動画コンテンツを契約期間内おいて繰り返し視聴することで、ChatGPTによる統計的データ分析の基本的な知識を学習するプランとなります。
- 運営者は、オンデマンド学習プランについて、運営者の指定する外部のオンライン学習プラットフォームを使用して利用者に提供するものとします。なお、運営者は当該プラットフォームを必要に応じて変更できるものとし、この場合、利用者は、運営者が行う指示に従うものとします。
- オンデマンド学習プランの概要は、以下のとおりとし、サービス料金の具体的金額及びプラン内容の詳細については、運営者が運営サイトに公表するものとします。
- サービス料金の支払い方法:以下のいずれかの方法によって一括払い
- 指定決済事業者を通じたクレジットカード決済
- 運営者指定の金融機関口座への振込(振込手数料:利用者負担)
- 1つのアカウントを利用できる人数:1名限り
- 契約期間:1年間
- 契約期間内に可能な事項:動画コンテンツの視聴及び所定のフォームを通じた質問
- 利用手続き完了後のキャンセル:利用手続き完了日を含めて7日以内に所定のフォームを通じて連絡(アンケート回答を含む)を行うことによって、可能
- 運営者都合により終了した場合の返金:なし
第6条(動画コンテンツ視聴時の留意事項)
- 利用者は、動画コンテンツについて録画保存を行ってはならず、第三者に開示又は漏洩(SNS等における投稿を含みます)を行ってはならないものとします。
- 利用者は、利用者1名のみによって、動画コンテンツの視聴等を行わければならないものとし、複数人で視聴するほか、動画コンテンツを受講するためのアカウントを複数人で共有する行為をしてはならないものとします。
- 運営者は、動画コンテンツの内容について、利用者に有益となるものを提供するように努めますが、その内容の正確性、真実性、合法性、安全性、利用者の目的との合致性、利用者の期待の充足性等を保証することまではできません。このため、利用者は、あくまでも自らの責任において動画コンテンツを視聴するものとし、運営者は、利用者が何かしらの損失や不利益を被ることになったとしても、動画コンテンツの内容について運営者に故意又は重過失による著しい誤り等がない限り、責任を負わないものとします。
- 運営者は、利用者のChatGPTによる統計的データ分析のスキル、分析の結果、事業の成功、その他の一切について、いかなる保証もしないものとします。
- 動画コンテンツの著作権その他の知的財産権(既に第三者に帰属しているものを除きます)は、全て運営者に帰属するものとします。このため、利用者は、運営者に無断で動画コンテンツを第三者に閲覧させるほか、転載、転用、改変、販売、二次的著作等を行うことは一切できないものとします。
- 利用者は、動画コンテンツの内容を基にして、自らChatGPTによる統計的データ分析の導入支援事業を行ってはならない他、本サービスと競合又は類似する事業を一切行ってはならないものとします。
第7条(アドバンスサポートプラン)
- アドバンスサポートプランは、オンデマンド学習プランと同内容の動画コンテンツの視聴が可能なことに加え、オンライン面談又はチャット、メールの送受信による方法で運営者との間で直接の質疑応答を行うことで、ChatGPTによる統計的データ分析の実践的な知識を学習するプランとなります。
- アドバンスサポートプランは、あくまでも運営者が利用者自身によるChatGPTによる統計的データ分析をサポートすることを内容としているため、運営者は、利用者が行うべき分析の代行や受託等については一切行わないものとし、利用者から当該要求があった場合でも、実施する義務を負わないものとします。
- 利用者は、アドバンスサポートプランの過程において、分析データについて運営者に確認を、求める場合は、運営者に対して、第2条第4項各号に反する内容を含む分析データを開示してはならないものとします。
- 第6条の定めは、アドバンスサポートプランにおける動画コンテンツの視聴に準用するものとします。ただし、第6条第2項の規定については、3名まで許容されるものとします。
- アドバンスサポートプランの概要は、以下のとおりとし、サービス料金の具体的金額及びプラン内容の詳細については運営者が運営サイトに公表するものとします。
- サービス料金の支払い方法:以下のいずれかの方法によって月額料金の6ヶ月分を一括払い
- 指定決済事業者を通じたクレジットカード決済
- 運営者指定の金融機関口座への振込(振込手数料:利用者負担)
- 1つのアカウントを利用できる人数:3名まで
- 契約期間:最低契約期間を6ヶ月間とし、以降6ヶ月単位で自動更新(解約する場合は2ヶ月前までに運営者に通知が必要)
- 契約期間内に可能な事項:
- 動画コンテンツの視聴
- 30分を1単位として、毎月4単位分のオンライン面談又はチャットによるサポート
- 上記単位は、契約期間内に限り、翌月への繰り越し又は前倒しの費消可
- 利用手続き完了後のキャンセル:不可
- 運営者都合により終了した場合の返金:残月数の相当額を利用者名義の口座に返金
第8条(アカウント又は単位の追加)
- 利用者は、運営者が1アカウントあたりで定めた月額料金を第7条第5項①の方法に準じて支払うことで、アカウントの追加をすることができるものとします。なお、契約期間の途中でアカウントを追加する場合、契約期間満了までの残月数分のサービス料金について、一括の支払いが必要となります。
- 利用者は、運営者が1単位あたりで定めた単価を第7条第5項①の方法に準じて支払うことで、単位の追加をすることができるものとします。
第9条(オンライン面談及びチャットの留意事項)
- 利用者は、オンライン面談の録画又は録音及びチャットのスクリーンショット保存等を行ってはならず、第三者に開示又は漏洩(SNS等における投稿を含みます)を行ってはならないものとします。
- 運営者は、オンライン面談及びチャットについて、運営者の指定する会議システム及びチャットツール(以下「指定ツール」といいます)によって実施するものとし、利用者は、自らの責任と負担で、指定ツールを使用するために必要なアプリケーション等を自らの使用する機器にインストールのうえ、以下を承諾するものとします。
- 利用者は、指定ツール提供会社の定めた規約を遵守すること
- 運営者は、指定ツールの不具合(通信状態を含む)等について責任を負わないこと
- 運営者は、指定ツール及び接続に関するサポートは行わないこと
- 指定ツールに関して有償サービスの利用を希望する場合は、利用者の責任と費用で当該有償サービスを利用すること
- 利用者は、必ずオンライン面談の開始時刻までに、指定ツールにサインインするものとします。なお、利用者が事前の連絡なくオンライン面談の開始時刻にサインインしない場合は、運営者は、直ちにオンライン面談を終了するものとし、当該終了時点で単位は費消されるものとします。
- 利用者は、自身の都合でオンライン面談を早めに切り上げた場合であっても、残存時間を他の日時において継続することはできないものとし、オンライン面談を切り上げた時点で単位は費消されるものとします。
第10条(禁止行為)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
- 運営者に対する誹謗中傷行為、脅迫行為、荒らし行為、スパム行為、いたずら行為、出会いを目的とする行為、つきまとい行為、異性との出会いや交際を目的とする行為
- 運営者に対して、政治的又は宗教的な勧誘を伴う行為
- 運営者に対して、商品・情報商材等の購入やマルチ商法・ネットワークビジネス等の参加などの勧誘を行う行為
- 本サービス内で不当に情報を操作する行為
- 不正アクセスや改ざん、ウイルスや有害プログラム等による攻撃行為
- 逆コンパイル、逆アセンブルなど本サービスを解析する行為
- 合理性のない苦情申し立てや不当要求等を運営者に行う行為
- 自動応答のための装置、ソフトウェア、アルゴリズム等を利用する行為
- その他運営者が不適切と判断する行為
第11条(アカウントの制限、停止、凍結、抹消)
運営者は、利用者が以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断した場合には、当該利用者に通知することなく、当該利用者のアカウントを制限、停止、凍結、抹消を行うことができるものとします。この場合において、運営者は、既に収受したサービス料金について、利用者に一切返金しないものとします。
- 本規約に違反した場合又はそのおそれがある場合
- 不正行為、迷惑行為、これらに類する行為を行った場合
- 利用者が運営者に伝達した情報に虚偽が判明した場合
- 過去に本条の措置を受けた事実が判明した場合
- 支払停止、支払不能、破産、再生、不渡り、差押、租税公課滞納、その他により信用不安が生じた場合
- 死去が判明した場合
- その他運営者が判断した場合
第12条(本サービスの中断、停止、終了等)
- 運営者は、以下の各号のいずれかに該当する場合、利用者への予告及び同意なく、本サービスの全部又は一部の提供を中断することができるものとします。なお、以下の事項には、本サイト、指定決済事業者、指定ツールのシステムやサーバーに生じたものを含みます。
- 緊急でコンピュータシステムの点検、保守を行う場合
- 停電やサーバートラブル等が発生した場合
- コンピュータ、通信回線等に不良がある場合
- 地震、落雷、火災等の不可抗力による場合
- その他運営者が必要と判断した場合
- 運営者は、運営者の健康上の事情(体調不良や死亡等を含みます)がある場合又は運営者の裁量で判断した場合、運営者又は運営者の指定する者によって、いつでも将来に向かって本サービスを終了することができるものとします。この場合において、アドバンスサポートプランが継続中の利用者が存在する場合、第7条第5項⑥を適用するものとします。
- 運営者は、前各項によって利用者に生じた損害について、いかなる責任も負わないものとします。
第13条(個人情報の取扱い)
- 運営者は、利用者の個人情報について、プライバシーポリシーに従って取り扱うものとします。
- 利用者は、本サービスを通じて知り得た運営者の個人情報を厳重に管理し、第三者に開示又は漏洩してはならず、本サービスの提供を受ける目的以外で利用してはならないものとします。
第14条(権利義務の譲渡)
利用者は、本規約上の地位、権利、義務について、第三者に譲渡してはならないものとします。
第15条(免責)
- 運営者は、利用者の通信回線やコンピュータなどの障害によって生じたあらゆる不具合について、いかなる責任も負わないものとします。
- 運営者は、本サービスの提供を終了した場合においても、当該終了に伴って利用者に生じる不利益等について、いかなる保証もせず、いかなる責任も負わないものとします。
第16条(反社会的勢力排除)
- 利用者又は利用希望者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等社会運動標榜ゴロ又は特殊知能暴力団、その他これらに準ずる者(以下これらを「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。
- 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
- 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
- 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
- 反社会的勢力に資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
- 役員又は経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること
- 利用者又は利用希望者は、自ら又は第三者を利用して次の各号の一つにでも該当する行為を行わないことを確約します。
- 暴力的な要求行為
- 法的な責任を超えた不当な要求行為
- 取引に関して、脅迫的な言辞又は暴力を用いる行為
- 風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は業務を妨害する行為
第17条(損害賠償)
- 利用者は、利用者又は利用者の関係者が本規約に違反することによって運営者に損害を与えた場合、運営者に対し、その損害を賠償するものとします。
- 運営者は、本サービスの利用に関連して発生したいかなる損害についても、一切の責任を負いません。利用者が本サービスを利用することにより生じた直接的、間接的、偶発的、特別または結果的な損害(データの喪失、利益の損失、逸失利益、業務の中断等を含むがこれらに限られません)についても、運営者は一切の賠償責任を負わないものとします。
- 運営者の過失等により、運営者が法的に責任を負う場合であっても、その賠償責任は直接的な損害に限られるものとし、逸失利益を含まないものとします。また、その賠償責任の総額は、利用者が当該責任の生じた月の直近に支払ったサービス料金の総額を上限とします。
第18条(本規約の改訂)
運営者は、本規約を改訂する場合、民法第548条の4の定めに従うものとします。
第19条(連絡及び通知)
- 利用者と運営者の間の連絡及び通知は、運営者の定める方法に従うものとします。
- 利用者が運営者に問合せを行う場合、本サービス上の問い合わせフォームを使用するものとし、回答方法は運営者が指定するものとします。
第20条(本サービスの事業の譲渡)
運営者は、本サービスの事業を第三者に譲渡(手段を問いません)をした場合には、当該事業譲渡に伴い、本規約に定めた運営者の地位、権利、義務、利用者の情報、登録グッズ情報、その他の情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、あらかじめ同意するものとします。
第21条(その他)
- 本規約のいずれかの条項又はその一部が無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。
- 本規約に基づく運営者と利用者の合意は、運営者と利用者間の事前の合意に優先します。
第22条 (準拠法及び管轄合意)
本規約は、日本法に基づき解釈されるものとします。利用者と運営者の間で生じた一切の紛争については、訴額に応じて、運営者の住所地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上